モテる男のヘアスタイルーユースケ・サンタマリアー

人気芸能人のヘアスタイル

自分もあんな風に！って。。。憧れますよね。
でも、ヘアスタイルをまねたからって、その人と同じように見えるわけ
ではありません。顔の型によって似合うヘアスタイルも違ってくるのです。

まずは自分の顔の型をチェック！！
そして人気のlヘアスタイルでどれが自分に合うか考えてみましょう。

ユースケ・サンタマリア（本名:中山裕介（なかやまゆうすけ）、1971年3月12日生）
俳優、タレント、歌手。

物事を語る芸風である割に、大ボラ吹きで心のない発言が目立つことから
「ポスト高田純次」の呼び声もある。このようなキャラクターではありがちだが、
初期には普段はおとなしい、黙っていると共演者に突っ込まれる場面もあった

地元大分でバンド「XYZマーダーズ」結成。
その後すぐGSサウンド炸裂のロックバンド「NUTTIES」結成。
自主制作アルバム２作発表、ソロ活動としても地元FM局にて「88ロックファクトリー」
司会等で活躍。その後、九州時代の仲間「Z-BACK」のVo：時正を頼って上京
ヴォーカル・司会として加入。稲葉浩志にアポ無しの体当たりでイブのチケットを
手渡ししたことがある。

スペースシャワーTVで、ウルフルズのトータス松本とコンビで生放送の2時間番組
、『夕陽のドラゴン』の司会を務める（1995年4月～1997年3月）。

無名だった二人（当時はユースケの方がまだトータスより知名度はあった、
とはユースケ本人の弁）は「捨てる物なし、怖いものなし」精神で、オープンスタジオを
気軽に抜けて渋谷の街中をアポなし中継する等、現在の二人の知名度を考えると
大らかな番組だったが、ウルフルズのシングル「ガッツだぜ！」がブレイクするや否や
トータスの人気が番組も知られるようになると、渋谷からスペースシャワー局内へ
中継場所を変更し、ウルフルズのライヴツアーの都合上、生放送出来ず収録と週も増えて行く。

トータスが多忙、ユースケが暇という状態が続きユースケがクサることも。
トータスはそんなユースケを気遣いつつ見守る日々が続く。

ドラゴン収録も兼ねて、ユースケがウルフルズのライヴツアーに同行し、
舞台に飛び入り参加したこともあって、当時メンバーから「ウルフルズ第五のメンバー」と
冗談交じりに呼ばれていた。

番組終了間近はちょうど『踊る大捜査線』の収録が佳境であり、刑事ものの『踊る～』に
因んで、二人で警官コスプレ姿のまま放送した週もあった。
アルバム「バンザイ」収録「ダメなものはダメ」に間奏の語りで参加している。

トヨタCMでの篠原ともえとの音楽ユニット「カロゴンズ」や、ビートたけし・トータス松本との
音楽ユニット「ぢ・大黒堂知名度を上げ始める。

江頭2:50が出演する時は、江頭の暴走を抑えたり、江頭のネタ(下ネタ)の被害に
遭ったゲストのフォローをしたりする。

2000年、サザンオールスターズの桑田佳祐とともに、フジテレビ系列より
音楽バラエティー番組『桑田佳祐の音楽寅さん～MUSIC TIGER～』がスタート。

同番組のオープニングサウンドステッカー「MUSIC TIGER」に合いの手で参加した。
翌2001年に完結し、その後は27時間テレビ等スペシャル番組で復活している。
ゆずのシングル曲恋の歌謡日に最初の語りで参加したが
これはボツとなりラジアンリミテッド内でオンエアーされただけである。

このころ番組にはワンショットのみ映る、といった不自然な出演が続く。
2004年5月18日には一般人女性と結婚。スペースシャワー開局15周年番組
『スペシャ15祭!夢の青白歌合戦』に司会で登場、トータス松本と警官コスプレ姿で、
ユニットの唯一オリジナル曲「テクノロジーオヴラヴ～名古屋まで2km～」を披露。

2006年春に、ドラマ『愛と死をみつめて』にて、『「ぷっ」すま』でコンビを組んでいる
草彅と初共演を果たした。因みにこの出演は友情出演であるらしい