モテる男ーペ・ヨンジュンー

人気芸能人のヘアスタイル

自分もあんな風に!って。。。憧れますよね。
でも、ヘアスタイルをまねたからって、その人と同じように見えるわけ
ではありません。顔の型によって似合うヘアスタイルも違ってくるのです。

まずは自分の顔の型をチェック!!
そして人気のlヘアスタイルでどれが自分に合うか考えてみましょう。

ペ・ヨンジュン (Bae Yongjoon)(배용준、1972年8月29日生 )
韓国人俳優。ソウル出身。日本での愛称は“ヨン様”
身長は180cm、体重は84kg、血液型はO型。

子供の頃、テコンドーに興じている最中に他人の脚が目に
当たり視力が低下、この視力低下が原因で兵役を免除されることに。
ハンヨン高等学校卒業後、1994年にKBSの特別採用により、
『愛の挨拶』でデビュー。

日本での代表作冬のソナタ


日本では、主に女性に親しまれている。
チュンサン役で、韓国において2002年 百想芸術大賞 人気賞(TV部門『冬のソナタ』)
KBS演技大賞 最優秀演技賞、人気賞、ベストカップル賞、ベストドレッサー賞を受賞した。

四月の雪

2005年3月21日に、マスコミを集めた記者会見の席上で竹島問題に対し
「独島(韓国名)は韓国領土」という発言を行ったこともあり、人気が落ちるかと
懸念されたものの、9月に公開された『四月の雪』がヒットを飛ばすなど人気は健在。

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出演:
ビデオメーカー
発売日 2005-01-28


1995年に放送され、最高視聴率58%を記録したという韓国ドラマ。
全56話中、前半の27話までを収録。炭鉱の村出身で、念願のソウル大学合格を果たしたインボム。
裕福な家庭に育ち、インボムと同時にソウル大学に進学したソッジュ。

二人は友人となるが、田舎出身で純朴を絵に描いたかのようなインボムは、都会に染まり、
出世欲に突き動かされ、故郷に残してきた恋人を裏切ることに。

方や恵まれた環境で育ち、手に入らないものなどなにもないかのように思われた
ソッジュは、真の夢を求めて苦悩する。

対照的な若者二人の友情と裏切りを、実に深みを持って描ききった青春ドラマの佳作。
いわゆる"ヨン様スマイ"ルを獲得する以前の、まだあどけなさの残るペ・ヨンジュンが
ソッジュを演じているのも話題の一つ。(田中 元)

冬ソナより面白いチャナヨ!
ペ・ヨンジュンがメジャーになるきっかけとなった作品で、映画「スキャンダル」
でも共演のチョン・ドヨンも出演。はじめは何となく見ていたのが、どんどんと話に
引き込まれ、テンポもよく、ちょっとした会話や状況に伏線があり、どの回の話もトイレ
に立てない程だった。話は長いが密度が濃い。

舎北(サボク)という炭坑村のド田舎で、成功と出世を夢を見る
インボム(イ・ジョンウォン「裸足の青春」)。彼が受かったソウル大学の入学金を、
彼の恋人チャヒが彼女の障害を持つ弟のための貯蓄を崩して工面する。
そんな恋人の苦労の土台でソウル大学で経済学を専攻する一方、大学で親しくなった
ソウル一の化粧品会社社長の長男ソッチュ(ペ・ヨンジュン)の前では、貧しい田舎出身の
その環境をを消し去らんとばかりに自分の背景を偽る。優秀なインボムは教授に買われ、
少しずつ力を伸ばしてゆく…

いろいろな人物が絡み合い、後半になって少しずつそれまでの関係がり整理されてゆく。
日本のドラマより登場人物が圧倒的に多いのが韓国ドラマ。

韓国は人との“距離”が日本よりも近い。そのためか、出演する数多くの人物
一人一人の姿を描くのが日本のドラマよりもずっとうまいと思う。

日本よりキャラが“濃い”! 水商売のインボムのオンマ(母)もド派手なチョゴリ、
強気で口の減らないすごい人物。脇役者たちも達者でそれぞれ適任だと感じさせる人たちばかり。

テーマ音楽も“濃い”!
だから強烈な印象が残る。

韓国ドラマで必ずといって出てくるのが「お金持ち」。
主人公のインボムのように、自分の貧しい環境に強烈なコンプレックスを持ち、
成功への原動力にしているその姿は、ソウルオリンピック前後(80年代後半〜90年代前半)の
韓国の経済・文化背景をも感じさせた。

扱っているテーマは決して突飛ではないが、非常に心に残った、いい作品。
ぜひ!ご覧あれ。


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