松岡 昌宏(まつおか まさひろ、1977年1月11日 生 )
俳優・タレント。ジャニーズ事務所所属
五人組アイドルグループ・TOKIOのメンバー(ドラムス担当)。
身長181cm。血液型はA型。
北海道札幌市西区(現手稲区)出身。横浜育ち
愛称は「マボ」。
長身に整った顔立ちなので、前髪を上げると硬派な印象を醸し出す
髪型からドラマではエリート役を演じることも自信過剰な役柄が板につく。
対照的に前髪を下ろすと弱気な役や温和な役がハマリ役となる。
DASH村で料理を担当し、2006年1月4日に放送された愛のエプロンの
3時間スペシャルではお雑煮を作り、神田川俊郎から「うちでスカウトしたい」と絶賛された
【商品詳細】
TV局のそばにある純喫茶「マンハッタン」を舞台に、そこに集う一風変わった人々の恋愛模様が、コーヒーにただならぬ愛情を捧げている店長(松岡昌宏)のモノローグとのマルチ構造で描かれる異色のラブ・コメディ。A、B、C、D、E、F、G、Hが名前の頭文字につく登場人物たちが、恋愛のバトンを次々に受け渡していく輪舞形式がとられているが、洪水の如き小ネタをはさみつつ、その大原則を微妙にいじりながらドラマをドライブさせていく手腕は実に見事で、特に伏線が効いてくる(もしくはご破算になっていく)後半にいっそう感心させられた。 『世界中がアイ・ラブ・ユー』もどきのミュージカル風な愛の告白シーンにしても、普段は寡黙な店長が猛ダッシュ後に天の声としてありがたい恋愛指南をするまとめぶりにしても、その定番が見事にハマって各話を楽しげに盛り上げてくれる。多彩な出演陣の絡みも見物だが、中でも船越英一郎が船越英一郎自身を演じているセルフパロディがガス抜き的におかしい。(麻生結一)
笑えるけどラブストーリーとしては・・・・
小ネタは利いてるけど、ラブストーリーとしては、後半に失速ですな。 アイドル的な俳優を主演に据えたのに、主人公にほとんど喋らせずモノローグを多用したという発想は大胆で素晴らしい。老成した感じのマスターが、皆に助言するときは普通の若者風に喋るのもイイ。これが貫徹されていた前半はかなりいいのだが、後半は悪ふざけが多くなったように思う。
誰もいない喫茶店で、「君は薔薇より美しい」に合わせてキョンキョンとミッチーが踊るところは、素敵だったな。
|
|
飽きません
イケメンの役者を集めた『だけ』ドラマと思ってる人もいるかもしれませんが…違います! 自分は男ですが、遼介や聖夜の生き方には惚れます。 ホストという仕事の全てがこのドラマでわかる訳じゃないですが… ホストとかのイメージが変わります!
|
|
最高です
看護師志望の小学3年生の娘がとってもお気に入りです。娘の看護師志望は5歳の頃から不変のものとなっています。「ナースマン」はナースの仕事や人間関係をコミカルに描いている部分が多くありますが、その中からナースの仕事の大切さや命の尊さを学んでいる娘です。親子で一緒に楽しむ時間が増えました。
|
|