ちょいワル編集長が退社

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主婦と生活社のちょいワル編集長が退社…チョイモテ転身術次は「文化人タレント」になる!?

昨年12月、日本流行語大賞にノミネートされた岸田氏 中年向け男性ファッション誌『LEON』の編集長、岸田一郎氏が出版元の主婦と生活社を退職することが分かった。

流行語も生まれ、表紙を飾るイタリア人モデルのパンツェッタ・ジローラモ氏は“中年のファッションリーダー”としてモテモテ。

主婦と生活社では、岸田氏の退社について、「雑誌も含めて紙媒体以外の、違うフィールドで活躍したいという話が以前からあった。ウェブのほうで、何か新しいことをしたいと聞いているが、具体的にはわからない」と説明する。

岸田氏は、日大経済学部を卒業後、世界文化社で『Begin』『Mens EX』などを創刊。

主婦と生活社に移籍し、30、40代の富裕な男性をターゲットとライフスタイル誌『LEON』を創刊した。

岸田氏は「会社などに縛られないフリーの文化人志向が強い」という。
出身地の大阪では、ローカル番組に出演。退社日は「調整中」(主婦と生活社)で、後任には創刊時からかかわってきたフリーの西園寺薫氏が就任予定。
『NIKITA』と兼務で引き継ぎ、「編集方針は変わらない」という